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商品番号:115

足立康子作 丹波布

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商品詳細

未仕立て品

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

足立康子

足立さんは、1950年に西宮市から佐治に嫁ぎ、 蔵に眠る天保6年 (1835) の丹波布の縞帳を見つけ、 当時すたれていた丹波布に魅せられ、 機織りや糸紡ぎをしてきたおばあさんの話を聞きながら、復興を夢見ました。 義母の足立たかさんが復興協会のメンバーでもあり、 協会と一緒に復興に尽くしました。 同協会はその後、 丹波布技術保存協会に改称。 東京の全国民芸展にも出品され、 注目されました。 
「手仕事と手織りの面白さ、 楽しさ、 草木染めの不思議な色に魅せられて今日まで続けられた。若い人が伝統を受け継いでくれているのはうれしい」と話し、今も機織りに励む毎日だそうです。

丹波布

丹波布は、明治時代の末期まで佐治地方で農家の片手間として織られ、縞緯・佐治木綿などとよばれていたものが、その価値を見出され、復興時の昭和28年に柳宗悦によって「丹波布」と名づけられました。
「丹波布」を形づくっている素材・技術・意匠・の3つの要素は、この地方独特の風土によって織られています。繊維は綿の手つむぎで、これに少量の屑繭からとった「つまみ糸」を緯に入れる。次に染色は、これもすべて、「草木染め」で、色調は大別して藍と茶で、藍は数段階に分け、それに榛の木・ねずみもち・かりやす・しきび・栗の実の皮・やまもも・やしゃぶしなどの茶系統をこれも数段階に染めて、これを経と緯にして織ります。
現在、数寄者や茶人にも愛されていますが、後継者が少ないなど問題点も多いです。



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