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商品番号:3134

日本工芸会正会員 小倉健亮作 紬名古屋帯

商品詳細

日本工芸会正会員

仕立て上がり品

長さ約355㎝、巾31㎝

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

小倉健亮

京都三大染工房「小倉萬治郎」「田畑喜八」「上野為二」の三家の内の一家、100年以上の染織の歴史を持つ「小倉家」 建亮さんは、初代小倉萬治郎氏の工房に丁稚奉公で入り、その後14歳にして最初の染織作品を制作され「天才的」と言われた絵の技術で当時20名近くいた弟子の中から指導者として抜擢されました。
その後、養子になり四代目を継ぎ、大正から昭和初期に掛けては、人間国宝稲垣稔次郎氏の指導を受け、江戸時代に蒐集された資料を元に友禅だけに留まらない染の作品を作り出していきます。
小倉家で友禅染を極めたあとは、義母の実家であった「絞りの岡尾家」で、図案も描き、絞り染職人との交流を経て、絞り染めをマスターし、幻と云われた「辻が花」を今の世に蘇らせたことで有名です。友禅と絞りの混在した着物の制作を手掛け、新しい作風を打ち出しました。結果、「絞りの小倉」「辻が花の建亮」として名を馳せました。
亡くなられたあとも、息子さんの淳史さんやお弟子さんたちが活躍されています。
正統派の辻が花の作家さんは、小倉さんに師事なさった方が多くいらっしゃいます。



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