商品番号:4913
初代 由水十久作 本加賀友禅 塩瀬九寸名古屋帯
商品詳細
仕立て上がり品
長さ 359.4cm 巾 30.5cm
黄櫨染の縮緬地に、可憐な花を付けた菖蒲を片手に持ち歩く童を描いた、由水十久氏独特のうないの表情、しぐさ、動きが穏やかな彩りに洒落味を感じさせる初代 由水十久さん作 本加賀友禅 塩瀬九寸名古屋帯です。
※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。
地色:
黄櫨染 強い橙
※書籍版「定本 和の色事典」にて色合わせを行っております。リンク先の色と実物は異なる場合がありますのでご注意下さい。
初代 由水十久
本加賀友禅の代表的な作家・初代 由水十久。
草花模様が中心の加賀友禅の中で、初代 由水十久氏は、模様として最も扱いにくい題材とされる人物画を好み、特に童(わらべ)を題材に独特の図案で多くの人たちを魅了しています。
(染絵集うなゐ)「うなゐ」とは髪を首のあたりで切りそろえた幼い子どもという意味で、中国の幼い子どもを描いた文様をあらわしています。
本加賀友禅の第一人者、初代由水十久氏はもう亡くなられていますが人間国宝です。
今現在では、初代 由水十久氏の作品は貴重な作品となっています。
由水十久
本加賀友禅の代表的な作家・由水十久氏。
草花模様が中心の加賀友禅の中で、初代 由水十久氏は、模様として最も扱いにくい題材とされる人物画を好み、特に童を題材に独特の図案で多くの人たちを魅了しています。
親子代々受け継いでこられた傑作品です。
加賀友禅
江戸時代に宮崎友禅齋が発展させた加賀友禅は京友禅、東京友禅とあわせて
日本三大友禅と言われています。
箔や絞り、刺繍などの技法はほとんど用いず、加賀五彩「 臙脂・藍・黄土・草・古代紫」を基調とした染色、ぼかしだけで描かれ、製作工程の多くを一人の作家さんが手掛けるめ、それぞれの個性が一番表現される友禅ではないでしょうか。
人間国宝・木村雨山さんの大胆な構図の作品、初代由水十久さんの繊細で愛くるしい童子や、巨匠といわれる方々の作品は、まるで絵画をみているようです。

初代 由水十久作 本加賀友禅 色留袖
初代 由水十久作 本加賀友禅 訪問着地 「傘踊り」 未仕立て品
初代 由水十久作 紬地 本加賀友禅 訪問着 「りょうぶ」
初代 由水十久作 本加賀友禅 訪問着
初代 由水十久作 本加賀友禅 訪問着
初代 由水十久作 塩瀬名古屋帯
初代 由水十久作 本加賀友禅 留袖
初代 由水十久作 本加賀友禅 訪問着 「飛鳥」
