特選きものコレクションメニュー

商品番号:1575

山口伊太郎 袋帯

お譲りしました

商品詳細

仕立て上がり品

長さ449、巾31㎝

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

山口伊太郎

西陣の織匠、山口伊太郎氏。
西陣の紋織物制作の第一人者。
明治34年(1901)京都市・西陣で生まれ育ち、18歳で西陣高級帯地製造・卸売業を創業されました。
50代で紫紘株式会社を設立。
唯一無二の感性と技術を投じて、独創的な意匠を凝らした帯を数多く生み出しました。
西陣織物同業協同組合理事長や西陣織物館理事長などを歴任されました。
その生涯は織物とともにありました。山口伊太郎氏は「誰にも出来ないような織物の仕事がしたい。」という強い思いから、70歳の年に家業から退き、新たな挑戦として織物による「源氏物語絵巻」の制作をはじめます。
徳川美術館、五島美術館所蔵の国宝「源氏物語絵巻」を参考に、織物による絵画表現の可能性を追求しようと、斬新な技法を数限りなく生み出し、37年もの歳月に渉り研究を続けてきました。
2001年、全4巻中3巻までを完成させた山口伊太郎氏は、その後も制作に没頭する日々でしたが、最終巻の織り上がるのを待たずして2007年6月、105歳でこの世を去ります。翌年の3月3日、山口伊太郎氏の遺志を継ぐ職人たちによって絵巻は完成。
織物と添い遂げた山口伊太郎氏の生涯、そして「源氏物語錦織絵巻」をはじめとする数多くの作品は、今も日本の織物業界に大きな影響をもたらし続けています。

西陣

「西陣」は西陣織工業組合の登録商標です。
西陣という行政区域はありませんが、いわゆる西陣地区といった場合、上京区・北区を中心に、おおよそ南は丸太町通、北は上賀茂、東は烏丸通、西は西大路通に囲まれたあたりを指します。
「西陣」の名は、応仁の乱(1467年-1477年)の際に西軍総大将である山名宗全らが堀川よりも西のこの土地に陣を構えたことに由来します。
西陣織にたずさわる業者は、こうした京都市街の北西部を中心に集積しています。
西陣織とは、「多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で生産される先染(さきぞめ)の紋織物」の総称です。
昭和51年2月26日、国の伝統的工芸品に指定されました。
西陣の織屋は、平安朝以降連綿と積み重ねられてきた高い技術の錬磨に加えて、優れたデザイン創作のため、創造力や表現力への努力を重ね、「大舎人の綾」「大宮の絹」などと呼ばれる織物が作られ、また独自の重厚な織物は寺社の装飾に使用されてきました。
帯などの西陣織の製品には、証紙番号と呼ばれる組合員番号が付されています。これは西陣織工業組合の組合員一社一社に付されている固定番号です。
以前は他産地との区別化のため産地証明がなされていましたが、この番号が証紙に入ることによって、その製品がどこの織元で織られたものかがわかるようになりました。
この組合員番号がいつから始まったものであるかは、実は定かではありませんが、現在の西陣織工業組合の設立(昭和48年)より前の旧組織のもと、昭和20年代後半には既に存在していたようです。
また、番号は、必ずしも織元の古い順に付されているわけではなく、なかには古い織元でも、任意に二桁や三桁の番号を選ばれているところがあるようです。



関連動画のご案内

ご案内

本サイトに掲載の全ての着物・帯は、実店舗で販売しております。
掲載品に関するお問合せ、ご来店の際のお申込みはお電話もしくは 下記メールフォームよりお申込みください。

お電話の場合はフリーダイヤル
 0120-109-529
メールの場合は下記お問い合わせフォームよりご入力のうえ、お問い合わせくださいませ。

※メールの返信は土日祝の場合、翌営業日となります。
メール受信拒否設定をされている場合は、info@tokusenkimono.com を受信できるよう変更お願いいたします。

メールで問い合わせる

LINEで問い合わせる

友だち済の方は「LINEで送る」ボタンより特選きものコレクション公式LINEに送信いただけます。



お電話で問い合わせる

検索項目を組み合わせて
お探しいただけます。