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商品番号:3351

人間国宝 祝嶺恭子作 首里花倉織 着物 「春光」 未仕立て品

お譲りしました

商品詳細

重要無形文化財保持者(人間国宝)

国画会会員

未仕立て品

仮絵羽長さ179㎝ 生地巾 39、5㎝ 袖丈91、5㎝

※仕立て時の寸法ではありません

 

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

祝嶺恭子

祝嶺恭子さんは沖縄の染織家で、沖縄の染織の継承・発展に大きく貢献してきた方です。東京の女子美術大学で琉球の織物と出会い、沖縄にて染織の教育者として教壇に立ち、首里織の製作技術者や指導者であると同時に、沖縄県内各地を訪れて調査を重ね、各地の染織を研究し、創作活動を続けてこられました。
祝嶺恭子さんはいにしえの首里織の古裂を研究し、貴重な首里の織物の復元と復刻復興に精力的に取り組んでおられます。
首里織の起源は、14~15世紀頃の琉球王国にまで遡ります。中国や東南アジアとの交易にはじまり、その後沖縄の気候風土に合った個性が育まれ、表情豊かな織物へと発展していき、多様で高度な技術は長い間、脈々と受け継がれていきましたが、第二次世界大戦で資料をはじめとする伝統の全てを失われかけ、首里織は消滅の危機を迎えました。
そんな時代に、祝嶺恭子さんは単身ドイツに渡り、大戦以前にドイツに回収され、ドイツのベルリン国立民族学博物館に所蔵されている琉球王国時代の貴重な染織物や資料を長年、調査し、ドイツで首里織を学び、研究し、最終的には独自で貴重な報告資料をまとめるに至ります。現在も、この道60年以上の経験をもとに首里織づくりをつづける傍ら、指導者として県立芸術大学で教鞭を執られており、2021年には、祝嶺恭子さんの文化財保護功労・教育研究功労に対して、瑞宝章が贈られました。

国画会

昭和期における有力な美術団体のひとつです。もともとは京都の日本画団体として始まった国画創作協会の第1部(日本画)が解散され、その第2部(洋画・工芸・彫刻)が名称を「国画会」と改めて国展とよばれる展覧会を発足したことに始まります。国画会は絵画・版画・彫刻・工芸・写真などの美術分野を対象とした美術団体です。



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