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商品番号:3653

下平清人作 型絵染 小紋地 未仕立て品

商品詳細

未仕立て品

仮絵羽長さ約165cm 生地巾 36㎝

※仕立て時の寸法ではありません。

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

下平清人

1936年長野県飯田市に生まれ、1956年に重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けた芹沢銈介氏に師事、芹沢さんが確立した「型絵染」は、型彫り・型つけ・染めと、それぞれ専門の人によって分業される型染とは違い、全て一人で行います。芹沢さんの傍で20年以上、お仕事されていたため、芹沢さんの一番弟子と紹介されることも多いですか、型絵染にたずさわり60年以上、現在も那須塩原にある工房で、個性的ある着物や帯を制作されています。

型絵染め

型絵染めとは伝統的な型染と異なるもので、1956年(昭和31年)に民藝運動でも有名な人間国宝 芹沢銈介氏の技法が重要無形文化財に指定された際に初めて使用されたものです。
型絵染は、模様の下絵を渋紙という丈夫な和紙にはり、その上から彫って型紙を作ります。
図柄以外の余白部分を切り落とし、できた型紙の上にくり返し糊を置き、連続した模様に合わせて色をさし、染める方法のことです。
図案を起こすところから染色を終え、糊が流されるまで、型絵染は数多くの行程のほとんどを一人で経て完成するものですが、長い染色史の中で各工程の職人たちが技術を磨き、型絵染文化を高めてきました。
作家独自の世界観、絵画的表現を追求する独創的な作品は、緻密で繊細な紋様を描き、型の持つキレの良さや鋭さ、くり返しの模様のおもしろさが見所です。

国画会

昭和期における有力な美術団体のひとつです。もともとは京都の日本画団体として始まった国画創作協会の第1部(日本画)が解散され、その第2部(洋画・工芸・彫刻)が名称を「国画会」と改めて国展とよばれる展覧会を発足したことに始まります。国画会は絵画・版画・彫刻・工芸・写真などの美術分野を対象とした美術団体です。



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