商品番号:3836
押田正一郎作 本加賀友禅 振袖地 未仕立て品
商品詳細
未仕立て品
仮絵羽長さ 168cm 生地巾 37cm 袖丈 113cm
※仕立て時の寸法ではありません。
※裄は柄付けが約68cmまでとなっており、それ以上大きくすることはできません
箔や縫いを使わず、染めのみで表現される加賀友禅、
加賀五彩(臙脂 (えんじ) ・藍・黄土・草・古代紫の5色)を基調とした
落ち着いた印象の振袖ですが、
今風の振袖や、箔・縫いの京友禅の振袖のなかでは、
逆に個性をだせる1枚となるでしょう。
別途お仕立ても承っております。長襦袢等の手配も可能です。
※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。
押田正一郎
押田正一郎さんは、人間国宝の木村雨山さんの一番弟子として有名な押田正義さんの息子さんで、親子二代の加賀友禅作家です。
日本画を学んだ、木村雨山さんの加賀友禅が絵画的で写実性を持つのは作家自身が、自分の目に止まった花鳥風月を写生し、自然を作品に取り入れるからです。父親の正義さんから、木村雨山系統の技法を受け継いだ正一郎さんの加賀友禅もたいへん素晴らしい、日本画を見るような作品です。
悠久の伝統の中で育まれた、流行に左右されない加賀友禅を、是非お手にとってご覧くださいませ。
加賀友禅
江戸時代に宮崎友禅齋が発展させた加賀友禅は京友禅、東京友禅とあわせて
日本三大友禅と言われています。
箔や絞り、刺繍などの技法はほとんど用いず、加賀五彩「 臙脂・藍・黄土・草・古代紫」を基調とした染色、ぼかしだけで描かれ、製作工程の多くを一人の作家さんが手掛けるめ、それぞれの個性が一番表現される友禅ではないでしょうか。
人間国宝・木村雨山さんの大胆な構図の作品、初代由水十久さんの繊細で愛くるしい童子や、巨匠といわれる方々の作品は、まるで絵画をみているようです。

初代 由水十久作 訪問着 「如月」
ニ代目 由水十久作 本加賀友禅 訪問着 「秋桜」
初代 由水十久作 本加賀友禅 塩瀬九寸名古屋帯
日本工芸会正会員 毎田健治作 本加賀友禅 色留袖
奥田勝将作 本加賀友禅 訪問着
日本工芸会正会員 毎田健治作 本加賀友禅 留袖
人間国宝 木村雨山作 本加賀友禅 訪問着地 「ねぎ」 未仕立て品
人間国宝 木村雨山作 塩瀬九寸名古屋帯地 未仕立て品
