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商品番号:4058

関美穂子作 型絵染 紬九寸名古屋帯地 「道端の花」 未仕立て品 太田和扱い

商品詳細

未仕立て品

長さ 540cm 巾 35.2cm

江戸紫の地に、道に咲くたくさんの小花や草をユーモア溢れる作風で描いた関美穂子さん作の名古屋帯地「道端の花」です。

 

 

 

※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。

地色: 江戸紫
渋い紫

地色: 乳白色
黄みの白

※書籍版「定本 和の色事典」にて色合わせを行っております。リンク先の色と実物は異なる場合がありますのでご注意下さい。

関美穂子

神奈川県出身。
型染めという染色技法で、作品を生み出す関美穂子さん。
帯、タペストリー、マッチラベルなどを染色され、挿画や雑貨の図案やパッケージ、ロゴマークなども手がけられています。
関美穂子さんの作品は、人や植物、生き物など身近なモチーフを染めながらも、作品はどこか「おとぎ話の世界」を連想させます。
可愛らしい絵柄と鮮やかながら素朴さを感じさせる色合いは、見ている人をほっとした気持ちにさせてくれます。
愛らしい世界観の中に、しっかりと主張のある線を込めるのが見どころでもあり、
大人らしさと愛らしい「型染の今」を感じるコーディネートを是非ご堪能ください。

型絵染め

型絵染めとは伝統的な型染と異なるもので、1956年(昭和31年)に民藝運動でも有名な人間国宝 芹沢銈介氏の技法が重要無形文化財に指定された際に初めて使用されたものです。
型絵染は、模様の下絵を渋紙という丈夫な和紙にはり、その上から彫って型紙を作ります。
図柄以外の余白部分を切り落とし、できた型紙の上にくり返し糊を置き、連続した模様に合わせて色をさし、染める方法のことです。
図案を起こすところから染色を終え、糊が流されるまで、型絵染は数多くの行程のほとんどを一人で経て完成するものですが、長い染色史の中で各工程の職人たちが技術を磨き、型絵染文化を高めてきました。
作家独自の世界観、絵画的表現を追求する独創的な作品は、緻密で繊細な紋様を描き、型の持つキレの良さや鋭さ、くり返しの模様のおもしろさが見所です。



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