商品番号:4910
日本工芸会正会員 山村省二作 久留米絣 着物
商品詳細
日本工芸会正会員
仕立て上がり品
身丈肩 172cm 裄 70cm 袖丈 49cm 前巾 25cm 後巾 31cm
深い青褐に、密陀僧や錆青磁、青で経縞がリズミカルに配し、白群と錆青磁の絣を浮かべて幾何学的な表情を織り出した、緩やかな曲線がモダンな表情に柔らかな美しさを引き立てる、木綿ならではのふっくらとした手触りに温かみを感じる日本工芸会正会員 山村省二さん作 久留米絣 着物です。
※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。
地色:
青褐 青みの黒
:
密陀僧 明るい橙
:
錆青磁 淡く渋い青緑
:
青 強い青
:
白群 淡い青
※書籍版「定本 和の色事典」にて色合わせを行っております。リンク先の色と実物は異なる場合がありますのでご注意下さい。
久留米絣
日本三大絣のひとつとして大変有名で木綿ではじめて国の重要無形文化財に指定されました。
手括りによる機械では出せない深い味わい、天然の藍染による鮮やかで美しい藍色、熟練の職人による投げ杼での手織りを経て織られた物は重要無形文化財にふさわしい逸品となります。
日本工芸会
日本工芸会は、重要無形文化財保持者(人間国宝)を中心に、伝統工芸作家や技術者などで組織されている日本の公益社団法人です。現在は、工芸分野重要無形文化財保持者を含めて正会員役1,200名が所属しています。「日本伝統工芸展」は日本工芸会が文化庁とNHK、朝日新聞社と主催する、日本の優れた伝統工芸の保護と育成を目的にした公募展です。昭和29年から1年に1回開催しており、日本工芸の技と美が集結する場となっています。他にも人間国宝を講師とする伝承事業や記録保存などを行うなど、無形文化財の保存や伝承および公開に関する事業を進め、その実績は他に比較するもののない唯一の組織です。

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