商品番号:5069
駒井和子作 型絵染 紬九寸名古屋帯地 未仕立て品
着姿イメージ画像
※AIによる合成画像のため、実際の商品と色味や質感、柄の配置が異なる場合がございます。イメージ画像としてご参考にしてください。
商品詳細
未仕立て品
長さ 517cm 巾 36.3cm
絹鼠の紬地に、揺られる海草とともにツノダシなどの色鮮やかな魚たちを描いた、金彩や銀彩を用いて可愛く彩られた多種多様な魚たちが悠々と泳ぐ、水族館に訪れたかのように心が踊る駒井和子さん作 型絵染 紬九寸名古屋帯地です。
※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。
地色:
絹鼠 橙みの灰
※書籍版「定本 和の色事典」にて色合わせを行っております。リンク先の色と実物は異なる場合がありますのでご注意下さい。
型絵染め
型絵染めとは伝統的な型染と異なるもので、1956年(昭和31年)に民藝運動でも有名な人間国宝 芹沢銈介氏の技法が重要無形文化財に指定された際に初めて使用されたものです。
型絵染は、模様の下絵を渋紙という丈夫な和紙にはり、その上から彫って型紙を作ります。
図柄以外の余白部分を切り落とし、できた型紙の上にくり返し糊を置き、連続した模様に合わせて色をさし、染める方法のことです。
図案を起こすところから染色を終え、糊が流されるまで、型絵染は数多くの行程のほとんどを一人で経て完成するものですが、長い染色史の中で各工程の職人たちが技術を磨き、型絵染文化を高めてきました。
作家独自の世界観、絵画的表現を追求する独創的な作品は、緻密で繊細な紋様を描き、型の持つキレの良さや鋭さ、くり返しの模様のおもしろさが見所です。

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