花倉織を基に市松状に絽織部分を増やし、花織を散らした市松花絽織という手織技法を用いた
「川平織」は、花倉織の雰囲気を残しながら、
市松状に配した絽織部分と平織部分によって浮かび上がる地模様が艶やかな光沢を放ちます。
明るいピンク地で、とても可愛らしい風合いとなっております。
深石美穂さんにより、命名された、石垣島からの贈り物、川平織。
この機会にぜひ、お求めくださいませ。
仮絵羽長さ 164.4cm 生地巾 37.8cm
ホームぺージ未掲載ですので、お問い合わせ時は 「9月3日ブログの深石美穂さんの川平織着物地」とお伝えください。
すぐに販売済となる可能性がございます。
とても希少性の高いお品ですので、ぜひ、お早めにお問い合わせくださいませ。
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