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この度、民藝運動の創始者である柳宗悦さんを叔父にもつ、素材からこだわり抜き、美しく格調高い作品が現代の染織の世界で一世を風靡する、柳崇さん作の熨斗目 紬訪問着、吉野織 紬開き九寸名古屋帯を入荷いたしました!

高名な織物作家として知られる柳一家に生まれた柳崇さんは、幼い頃から父・悦博さんの仕事姿を見ながら機織り機のそばで暮らし、この世界に興味を持ち、跡を継がれました。

現在は、東京都世田谷区に「柳染織工房」を構え、年間約60枚の着物や帯を制作されています。

精錬前の糸の下処理からはじめ、染めと織りを両方行われています。

精錬するのに約2日、糸を撚るのに約2日、それから染めて、糸が出来上がるまでに2.3週間はかかるという、大変手間のかかる作業ですが、丁寧に細部までこだわってものづくりに取り組まれています。

悦博さんから受け継いだ、一切妥協のないものづくりの理念のもとで完成された作品は、素朴さの中にある品格が魅力的であり、多くの着物愛好家から人気を誇ります。

味わい深く、それでいて生き生きとした美しいお色。

都会の街並みにも馴染む現代的な配色。

柳さんの優れた感性と妥協のない作業から生み出される作品は、深みと温もりを感じる穏やかな景色が広がります。

しなやかな手触りが心地良い、空気を良く含む絹糸。

国産の絹を使って確かな技術で織り上げられる、特別で優しい風合い。

こだわり抜かれた糸が上質な光沢を放ち、優美で気品あふれる着姿に仕上げます。

柘榴色や夏虫色の色糸を用いた緻密な織で、格子柄を織り出し、象牙色、夏虫色、萌黄色の熨斗目を表現した、艶やかな絹の光沢、草木の温もりを感じる色彩にモダンな表情が、上質な織味を引き立てる柳崇さん作 熨斗目 紬訪問着。

身丈肩 168cm 裄 67cm 袖丈 53cm 前巾 25cm 後巾 30cm

練色、灰色、燻銀のモノトーンな彩りに、経糸緯糸が織りなす緻密な組織から浮かび上がる格子柄の立体感が美しい趣豊かな吉野間道を織り出した、美しい絹の光沢と草木染めから生まれる彩りとともに、洗練された織の景色が広がる、シックで上質な装いを引き立てる柳崇さん作 吉野織 紬開き九寸名古屋帯。

長さ 370.6cm 巾 30.4cm

全ての工程を自ら手掛け、洗練された現代的な感性が宿る、こだわりが詰まった上質な柳さんの紬訪問着、九寸名古屋帯。

入手困難なほど多くの人に愛される”本物”の作品をお手に取ってみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ時は 『8月2日ブログの柳崇さん作の熨斗目 紬訪問着、吉野織 紬開き九寸名古屋帯』とお伝えください。

すぐに販売済となる可能性がございます。

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特選着物コレクション スタッフ 著

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