商品番号:4450
本場黄八丈 着物 「まるまなこ」
商品詳細
仕立て上がり品
身丈肩 160cm 裄 67cm 袖丈 50cm 前巾 26cm 後巾 30cm
椎の木の皮を染料にした柔らかく味わい深い黒の地に、金茶の縦縞を表現し、二重に重なる菱形のようにも見える「まるまなこ」と呼ばれる細かな綾織が、独特の艶感、不思議な質感、光沢を放つ上品な佇まいの本場黄八丈 着物 「まるまなこ」です。
※サイズに関して、多少の誤差はご了承ください。
地色: 黒
地色:
金茶 強い橙
※書籍版「定本 和の色事典」にて色合わせを行っております。リンク先の色と実物は異なる場合がありますのでご注意下さい。
黄八丈
黄八丈は、黄色、樺色、黒色の3色を基調とした絹織物です。 染料は島内に自生している植物の草木染で、黄色は八丈刈安(コブナ草)、樺色はマダミ(タブの木)の樹皮、黒色は椎の木の樹皮と沼浸けで染めて行きます。染色と乾燥を何度も繰り返して定着させるその染色技術は、東京都指定無形文化財に選ばれました。
「染と織」の二段分業体制で行われる黄八丈は、優れた織り手が丹念に打ち込んだ布の心地良さは、袖を通す度に確かな満足を与え、上質な糸を手をかけて染め上げ、三代着ても色あせないといわれるほど強く渋みのある色合い、職人の技法によって表現される多彩な色は人々の心を引き付けます。
生糸を用いて手織りで織られ、平織のほかに、独特の織り模様を作り出す綾織も特徴的な織り技法の一つです。 綾織は光を反射して美しい光沢を出すと共に、身体に添うしなやかさと長い使用に耐える強さを備えます。

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